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2010.09.16 (Thu)

濃厚な一週間。

携帯・・・メモリーがふっとびましたよっ
えらいことです・・・もうほんま、どえらいことです。こんなに突然壊れるものなんですね。

この場を借りて・・・私の携帯をご存じの方は、一度連絡くださいませ。



さて、濃厚な一週間が終わりました。

9月5日。栃木県宇都宮にてコンセールマロニエを受け、
9月7日~12日までは、愛知県愛知郡にて長久手国際オペラ声楽コンクールを受けていました。

ちょっとここからは、ブログでのご報告というより、自己分析のような文になってしまうかもしれません・・・お許し下さい。

カルメル会が終わって一週間後の9月5日~コンクール週間をしてましただなんて、
「何を無茶しよんねん」と思われる方もおられるでしょう…

はい。無茶しました・・・。

でもマロニエの本番舞台に立つその瞬間まで、「無茶してる」ことに気付かなかった。
歌ったのはジュリエットのワルツと、ティレジアスの乳房より「いいえ旦那様」。

その日やるべきことは何とかやったけれど…でもオペラとは違う、コンクール独特の…というか、ピアニストと二人の舞台という集中モードにはなっていませんでした。←と歌いながら舞台で気付いた。

会場も大きくて、力んでしまったし…結果は案の定、不通過。

やっぱりオペラは、沢山の方に支えて頂いて、照明があり衣装やセットがあり、お芝居があり、沢山の共演者がいて、自分の力以上の凄い力に助けてもらっていると、痛感しました。
高いヒールの靴を、周りの皆様が履かせてくださり、私の身長よりも大きく、しかも足まで長く見せてくださっている・・・と。

そんな反省も抱きつつ、気持ちを切り替えて、長久手へ。


一次はスザンナのアリア。
この曲を一次に持ってくるのはある意味賭けだったけれど、何とか無事に通過。

二次は、ヴィラネルとDebussyのピエロ。
とにかく音にこだわり、音楽にこだわり、丁寧に、と心がけて歌いました。

ホールの素晴らしさにも助けてもらいました。



そして・・・通過!!


通過!!!

なんと、本選に残らせて頂くことが出来たんです(>_<。)
まさかまさか、
まーさーかーファイナルに残れるとは思っていなかったのでもうびっくり!!発表直後からなぜか右手がガタガタと震え、順番のくじをひくときもがたがたがたがた(笑)

本選では、
マロニエと同じ二曲を。

マロニエでは出来なかったことも出来たし、今自分に出来る全てを、とにかくやりとおしました。



結果として、
入賞は出来なかったのですが、ファイナリストとなれたことで今回は本当に満足しています。

それに長久手が納得行く結果となったのは、マロニエを受けて沢山反省したからこそ。
本当に沢山のことを、身をもって学ばせて頂きました。


さて、この短期間集中、心だけは強くもって最後まで頑張ることが出来たのは、ピアニストの藤江圭子先生のおかげです。
先生とは今まで、コンサートでは共演させて頂きましたが、コンクールでの共演は今回の長久手が初めて。
ファイナルに進めたのは、先生あってこそ。本当に、本当に助けて頂きました。
一次二次の選曲から、何から何までお世話になり、舞台上でも、名古屋滞在中も何度助けられたことか。

心から、感謝しています。

そしてそして、大学院同期のテノール山本康寛氏と一緒に本選に行けたこと!!もう、どれだけ嬉しかったか!
山本氏は入選を果たしました♪
彼が評価されたこと、本当に嬉しかったです!
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結果だけ見れば入賞できなくて残念となるかもしれないけど、私にとってはもう大満足!

というのも、ファイナルに残れたことで審査員の先生方全員から貴重な講評を頂くことができたんです。

今回のコンクールでの課題。私のこれからの課題。そして今後のレパートリーまで!細かく、そして親切に色々なお言葉を頂きました。
自分でもずっと気になっていたことをズバリ言って頂き、感動。
主に声のことなのですが。

私は自分がボリュームのある声では無いこと、ガンガン鳴るタイプの声じゃないのがコンプレックスで、人とは違うもので勝負しなくちゃと思っていました。
だから勉強の仕方もいわゆる「歌の人」とは違う視点で勉強しようと思ってやってきました。勿論それ自体が悪いわけではないし、ここまでそうやって歩いてきたからこそ見えるものがあったとは思います。

でももうそれだけじゃだめ。もっと「歌の人」みたいな勉強をしないと。

ズバリ、
「音楽の勉強はしっかりしてきた感じ。でももっと歌を勉強しないと。」
と審査員の先生に言われました。


ただ、今の私だからこそ、歌の人らしい勉強をしても大丈夫な気がする・・・というか以前はそこまで体が育っていなかった→だから違うアプローチをするしかなかったわけで。

とにかくこれからのことを見つめ直し、でも前向きにひとつ階段を登れた気がしています。

あらためて・・・
温かくリードしてくださったピアノの藤江先生。
無茶しようとする私に、丁寧にご指導くださり、応援してくださった山田亮平先生。

友人、家族、たいせつなひとに。
ありがとうございました。



コンクールは素敵な出会いが沢山あり、いっぱい刺激を受けました。
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次に繋がる、素晴らしい、もう勿体ないくらいのご縁も頂きました。


これを活かすも殺すもまきを次第。
さあさあ、これからやることたっくさんとにかく頑張ります♪

最後まで読んでくださりありがとうございました♪


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Comment

おめでとうございます!

まきをさん こんばんは。
カルメル会の後も休む間もなく、活動してらっしゃったんですね。v-218

コンクールに出場するって、準備期間とか考えたらとても
大変だと思うんですが、挑戦されてまたそれによって得ることもたくさんあったということで、おめでたい限りです。v-20
急に涼しくなってきたので、
お体に気をつけて、がんばって下さい。
ピコ |  2010.10.07(木) 20:03 | URL |  【編集】

お知らせ

まきをさん 続いて失礼します。

ひろしまオペラルネッサンスからのお知らせです。

  Ⅲ期 歌唱 演技研修
 
研修日程 2011年1月15・16日
             1月22・23日
             1月29・30日
        14:00~17:00
        17:45~20:45
 
研修内容 「フィガロの結婚」「ドン・ジョバンニ」
       「コジ・ファン・トゥッテ」
       「愛の妙薬」

講師  奥村 哲也、 松本 重孝、 揃 洋子

助演 松山いくお(Br)、 岡本泰寛(T)、
    小島克正(Br)、 藤田卓也(T)、

 電話 082-244-8000
 担当 春川・森本

 関西からも毎回参加される方もいらっしゃいます。
 名古屋から参加という方もおられました。

色々お忙しい事と思いますが、是非参加していただければと思います。

よろしく、お願い致します。v-266
ピコ |  2010.10.14(木) 07:59 | URL |  【編集】

Re: お知らせ

ブログをご覧頂きありがとうございます。コメントのお返事遅くなってすみません。

頂いたコメントからして、ピコさまはきっと直接のお知り合いの方だと思うのですが、ピコ様がどなたか見当がつかなくて・・・申し訳ございません。
コメントリストを確認したのですが、ピコ様からのコメントは7日に頂いた物が初めてでしたので・・・どなたなのかしら・・・と思っています。
研修の案内は、事務局からお送り頂いておりますので、事務局の方ではないですよね。


もしおよろしければ、直接ご連絡頂けましたら嬉しく思います♪
古瀬まきを |  2010.10.14(木) 08:47 | URL |  【編集】

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2010.10.15(金) 07:35 |  |  【編集】

有り難うございます♪


ピコ様、こちらでの返信失礼致します。

嬉しいコメント、本当にありがとうございます!!力が湧きます♪
カルメル会へのご来場、ありがとうございました♪

ピコさんは、研修に参加されたことがおありのようですね。オペラを勉強されてる方なら、きっといつかお会いできると思います。その日をたのしみにしております。

私は参加できるか、まだわかりませんが、またいつか広島で歌わせて頂く機会がありますよう、精進致します v-238

これからも、応援どうぞよろしくおねがいいたしますv-254
古瀬まきを |  2010.10.15(金) 12:16 | URL |  【編集】

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